定額料金システム・・・当院の治療費は各種装置料、毎月の調整料など
治療に必要なすべての費用を含んだ定額料金(トータルフィー)となっており、
追加の治療費・料金を頂くことは原則ありません
また動的矯正治療終了から2年間の保定管理の料金も含まれています
*費用は全て税込となっております。 *初診相談料¥3,300が別途必要です
*矯正治療は自由診療(保険適応外)となります
*Ⅰ期治療終了後にⅡ期治療へと移行する場合、Ⅱ期治療に必要な費用は差額分となります(Ⅱ期治療の費用から60万円が差し引かれます)。
長所 | 短所 |
---|---|
・装置自体の大きさが小さいため口腔内の違和感が小さい。 ・丈夫で壊れにくい。 |
・見た目が目立ちやすい。 |
長所 | 短所 |
---|---|
・歯の色に近く、白いワイヤーを使用するため唇側矯正装置の中では一番目立ちにくい。 | ・メタルブラケットと比較して破損しやすい。 |
長所 | 短所 |
---|---|
・見た目に目立つ上顎を舌側矯正にするので装置が目立ちにくい。 ・フルリンガルと比較して舌が触れる違和感を軽減できる(発音への影響が少ない)。 ・上顎の裏側に装置を装着するため治療中の口元の突出が避けられる。 |
・唇側矯正装置と比較して違和感がある。 |
歯列矯正を受ける人の年齢や目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。
医療費控除額(上限200万円)=1年間の医療費-(保険金などの受給額+10万円)
還付金額=医療費控除額×所得に応じた税率
例えば・・・
・所得330〜695万円の方が矯正費用に140万円かかった場合には、26万円が還付される計算となります。
(140万円-10万円)×20%=26万円
・住民税は所得税率によらず、一律で医療費控除額の10%が減額となります。
(140万円-10万円)×10%=13万円
⇨従って、所得330〜695万円の方が、140万円の矯正治療を受けた場合、所得税の還付額と住民税の減額金額の合計は39万円となります。